◆報知新聞社後援　▽第４２回全日本大学女子駅伝対校選手権（２７日、全日ス区区も弘進ゴムアスリートパーク仙台発着＝６区間３８・０キロ）

　エース区間の最長５区（９・２キロ）でも立命大の快走が続く。本大の中地こころ（４年）がトップで最終６区につないだ。学女レバークーゼン 試合

　首位と１分１秒差の３位で受けた大東大の絶対エース、駅伝衣はサラ・ワンジル（２年）は２位に上げ、エーぶり１９秒差まで縮めてタスキリレー。間５城西大が２分１秒差の３位、立命東北福祉大が２分１１秒差の４位で続く。大が

　２年ぶり３回目に同区登録となった拓大のエース・不破聖衣来（４年）は４位で受け、首位レバークーゼン 試合５位でつないだ。破聖不破は１年時に６人抜きの区間新記録で鮮烈デビューを飾ると、２年２年時も区間賞。に出けがに苦しみ昨年の出走はなかったが、全日ス区区も今季は９月の日本学生対校選手権１万メートルで７位に入るなど、本大の復調の兆しを見せている。学女この日もラストスパートが光っていた。

　名城大は昨年も同区を走った原田紗希（３年）が、６位で主将の谷本七星（４年）に渡した。

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